Kazuki Otsuki
※ 掲載名は仮名です。内容は実在する社員へのヒアリングをもとに再構成しています。人物イメージは本人をイメージした人物・動物のイラストです。
「とりあえず、手を動かす。」
プロフィール
開発チームのリーダー。前職はWeb制作寄りのプログラマーで、デザインや進行管理と兼務する日々を送っていたが、「もっとプログラミングそのものに集中したい」という思いからインプレッシヴへ転職。今はフロントエンドからバックエンドまで、システムを俯瞰しながら手を動かせることに一番の面白さを感じている。休日は自室のレイアウトを少しずつ組み替える部屋づくりDIYが息抜き。物腰は柔らかいが、一度手をつけたことは最後まで詰めたい性分。
転職の理由
前職はWeb制作会社寄りのポジションで、コーディングだけでなくデザイン調整やお客様とのやり取りも一手に引き受けることが多かった。それはそれでいい経験だったが、「もっとプログラミングそのものに向き合いたい」という気持ちがだんだん強くなり、転職活動でインプレッシヴの話を聞いたとき、開発に専念できる環境とフロントからバックエンドまで一気通貫で関われる仕事の幅に惹かれて、迷わず決めた。

俯瞰する面白さ
片方だけを見ていると、どうしても「自分の担当範囲」でしか物事を判断できなくなる。でも両方を俯瞰できると、画面の使いにくさが実はAPIの設計に原因があるとか、逆にデータの持たせ方を変えれば画面側の実装がぐっと楽になるとか、そういう繋がりが見えてくる。全体を見て一番きれいに落ち着く形を探すのが、今の一番の面白さ。ひとつのプロジェクトを最初から最後まで自分ごととして見届けられるのも、この仕事のいいところ。
技術の身につけ方
シンプルだが、「まず動かしてみる」ことと「公式ドキュメントを読む習慣」の2つに尽きる。解説記事やまとめサイトはとっつきやすいが、情報が古かったり自分のケースに合わなかったりすることも多い。結局、公式のドキュメントに立ち返ったほうが早いし正確、というのを何度も経験した。頭で理解する前に手が動いていることも多い。悩んでいる時間があったら、まず小さく試してみる。これは部屋のDIYをしているときの感覚とも近い。
「小さく試して、うまくいかなければ直せばいい」というくらいの気楽さを、チームの空気として作りたい。最初の一歩を踏み出すハードルは、できるだけ低くしてあげたい。
— チームのリーダーとして、意識していること部屋づくりDIY
壁を傷つけずに柱を立てられる「ディアウォール」という部材にハマっていて、それを使って自室の棚やデスク周りを少しずつ組み替えている。賃貸でも原状回復を気にせず改造できるのが魅力で、思い立ったらホームセンターに走って部材を買い足す、みたいな休日を過ごしている。設計図どおりにいかないことのほうが多いが、その場で採寸し直して調整する感じが、仕事の設計を組み直す感覚とちょっと似ていて、実は仕事にも活きている気がする。

最近の工具箱

直近の力作はディアウォールで組んだモニター横の可動棚。設計段階ではきれいに収まるはずだったのに、実際に組んでみたら数センチずれていて、結局その場で採寸し直すことに。「まずやってみないと分からないことは、部屋づくりも仕事も同じですね」と本人は笑う。次の休日は、デスク下のケーブル収納を作る予定だとか。
他の社員インタビュー
フロントエンドからバックエンドまで幅広く関われる開発チームの雰囲気や、未経験からでも技術を身につけていく学び方について、面談で詳しくお話しできます。ほかの社員紹介ページもあわせてご覧いただくと、開発チームの雰囲気がより具体的にイメージできるかもしれません。