東京営業所インタビュー「気力と体力で乗り越えてきた日々」

自治体・港湾物流系のGIS案件を手がける東京営業所。立ち上げメンバー3人に、これまでの苦労と、新人へのアドバイスを聞きました。

東京営業所インタビュー「気力と体力で乗り越えてきた日々」
東京営業所のメンバーが、これまでの歩みを振り返る

新潟に本社を置くインプレッシヴですが、GISの知見を生かして自治体・港湾物流系の仕事を広げるため、東京にも営業所があります。立ち上げから携わってきた3人、所長格の掛川さん、森井さん、浅野さんに、これまでの道のりを聞きました。

GISの知見を、東京の現場でも生かす

インタビュアー

まず、東京営業所がどんな仕事をしているか教えてください。

掛川さん

自治体や港湾・物流に関わる仕事が中心です。新潟で培ってきたGISの知見を生かして、東京のお客様の課題に向き合っています。立ち上げ当初は本当に何もないところからのスタートで、案件を取ってくること自体が手探りでした。

森井さん

新潟のチームとやり取りしながら進める案件も多いので、離れていても連携が必要な仕事だと感じています。最初の頃は、東京だけで完結する仕事の進め方がまだ確立していなくて、都度相談しながら形にしていきました。

浅野さん

私は途中から合流したのですが、入ったときにはすでに「東京でもやっていける」という空気があって、それは掛川さんたちが最初の数年で作ってくれた土台のおかげだと思っています。

これまでの仕事で大変だったこと

インタビュアー

東京営業所の立ち上げ期の話に限らず、これまでの仕事のなかで、特に大変だった経験を教えてください。

掛川さん

これはインプレッシヴに入る前の、IT業界全体がまだバブルの余韻にあった頃の話です。正直に言うと、最後は気力と体力の勝負でした。繁忙期が重なり、やってもやっても仕事が終わらない時期がありました。今思えば無理をしていたなと思いますが、当時は「ここを乗り切れば」という気持ちの方が強かったです。

インタビュアー

森井さんも印象に残っているエピソードはありますか。

森井さん

私も前職で、出産直前まで働いていた時期があります。大昔の話ですが、当時は目の前の案件を投げ出せないという責任感の方が勝ってしまっていました。今は、時代的にも体調や家庭の状況への配慮を受けながら働くことが当たり前です。インプレッシヴには、そういったことを尊重し、会社としてきちんと対応してくれる空気があります。早めに周りへ相談し、仕事を調整することを大切にしています。これから入る方にも、一人で抱え込まず安心して相談してほしいと思っています。

東京営業所のオフィスで打ち合わせをするメンバーのイラスト
離れていても、こまめに連絡を取り合いながら仕事を進める

浅野さん

お二人から昔の話を聞くたびに、正直「よくやってきたな」と思います。今は体制も整い、誰か一人が無理を抱え込まずに仕事を進められる環境になっています。

「嫌な予感」は無視しない

インタビュアー

これから東京営業所で働く新しいメンバーに、伝えたいことはありますか。

掛川さん

分からないことは、遠慮なく聞いてほしいです。僕らも最初は手探りでしたし、聞かれて困ることは何もありません。あとは、無理せず休むときは休む。これは自分たちが身をもって学んだことなので、後輩には同じ苦労をしてほしくないなと思っています。

森井さん

私からは「嫌な予感を無視しない」ことを伝えたいです。案件でも体調でも、小さな違和感を放っておくと後で大きくなることが多いので、早めに声を上げてほしいと思います。

浅野さん

私はまだ二人ほどの苦労をしていない分、逆に新しく入ってくる人の気持ちに近い立場だと思っています。分からないことがあったときの心細さも分かるので、聞きやすい雰囲気づくりを心がけたいです。

東京と新潟、離れていても大切にしたい繋がり

インタビュアー

最後に、東京と新潟という距離のある働き方について、思うことを聞かせてください。

掛川さん

物理的には離れていますが、案件も人も新潟のチームとつながって成り立っています。拠点は違っても、人と人との繋がりを大切にすることは変わらないと思っています。

森井さん

画面越しのやり取りが多くなる分、意識して雑談したり、新潟に行く機会を大事にしたりしています。

浅野さん

これから東京営業所に興味を持ってくれる方にも、遠い場所で孤立しているわけではなく、会社全体としてつながっている安心感を感じてもらえたらうれしいです。

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